無料で始めるAI搭載チャットボットサービス9選【2021年最新版】

「無料で使えるAI搭載型チャットボットサービスはないの?」

「できるだけコストをかけないでAI搭載型チャットボットサービスを使いたい!」

自動学習機能が備わっているAI搭載型のチャットボットを、低コストで導入できないか検討している人は意外と多いのではないでしょうか。

結論から言うと2021年1月時点で完全無料で使えるAI搭載型チャットボットサービスは1つだけです。

このサービスは2021年3月末で終了するので、AI搭載型チャットボットサービスを永久無料で使うことはできなくなります。

そのため、無料で使い続けることを目的としてしまうと、AI搭載型チャットボットサービスの導入は難しくなります。

ただし、AI搭載型チャットボットサービスの導入目的が明確になっており

「無料で始めてみて目的に合うのか検討したい」

「無料で使ってみて導入メリットや運用方法をじっくりと検討したい」

という場合には無料トライアル期間が用意されているAI搭載型チャットボットサービスがあるので、まずは手軽にコストをかけず始めることができます。

そこでこの記事では

  • 完全無料で使えるAI搭載型チャットボットサービス
  • 無料トライアル期間があるAI搭載型チャットボットサービス
  • AI搭載型チャットボットサービスを選ぶときの4つのポイント

をまとめて紹介します。この記事を最後まで読めば、自社にピッタリな無料で始められるAI搭載型チャットボットサービスに出会えるはずです。

さまざまな特徴がある魅力的なAI搭載型チャットボットサービスが増えてきているので、ぜひチェックしてみてください。

1. 完全に無料で使えるAI搭載型チャットボットサービスは「Repl-AI」のみ

完全に無料で使えるAI搭載型チャットボットサービスは「Repl-AI」

完全無料で使えるAI搭載型チャットボットは、2021年1月時点では「Repl-AI」のみです。

AI機能が搭載されていることで

  • 曖昧な表現の認識し、ユーザーの意図に合う回答ができる
  • 過去の会話を記憶して、会話の精度を上げる
  • 過去の会話を記憶し、より自然な会話ができるようになる

という3つのポイントが実現し、高精度なコミュニケーションが取れるようになります。

また、導入のしやすさにも力を入れており、会話のシナリオ例やテンプレートが用意されているところも特徴です。

しかし、注意したいのは「Repl-AI」のサービス提供が2021年3月末で終わってしまうところです。

サービス終了後はNTTドコモから提供される「SUNABA(無料)」または「ドコモAIエージェントAPI(有料)」への引き継ぎができますが、SUNABAは商用目的では利用できないためすぐに有料プランに切り替わることになります。

チャットボットサービスを長く運用していくことを考えると

  • 完全無料で使える期間は2021年3月末まで
  • サービス終了に伴う移行に手間がかかる(使い方等も変わってしまう)

という2つの部分が懸念ポイントになるので、念頭に置きながら検討してみてください。

Repl-AI 情報

AI機能の特徴・曖昧な表現の認識し、ユーザーの意図に合う回答ができる
・過去の会話を記憶して、会話の精度を上げる
・過去の会話を記憶し、より自然な会話ができるようになる
SNS・外部連携LINEやMessengerとの連携が可能
(無料プランでは利用不可)
無料プランの機能・AI搭載型チャットボット
・導入時に使えるシナリオテンプレートの用意
おすすめの使い方・webサイトでの問い合わせ対応
導入のしやすさ×(2021年3月末でサービス終了)
サポート体制
無料プラン以外
のプラン
・Lightプラン:月額5,000円
・Basicプラン:月額10,000円
・Enterpriseプラン:個別見積もり
※2021年3月末までのプランです
公式サイトhttps://repl-ai.jp/

チャットボット選定で“絶対に外せない”3つの確認ポイントとは?

無料のチャットボット資料

本資料(無料 eBook)をご覧頂ければ、以下の事がスムーズに出来る様になります。

  • 選定候補のAIチャットボットを客観的に比較する事
  • 実機トライアルで準備・確認すべき事
  • 自社に最適なサービスを見つけ、失敗せずに導入する事

2. 無料トライアル期間があるAI搭載型チャットボットサービス8選

続いて、無料トライアル期間が設けられているAI搭載型チャットボットサービスを8つご紹介します。

無料期間導入しやすさサポート体制トライアル後料金
Neurox チャットボット30日間要問い合わせ
AI-FAQボットトライアル期間不明30,000円~
AI.BiSトライアル期間不明月額29,800円~
hitobo30日間要問い合わせ
chatplus10日間月額1,500円~
CLOVAChatbot90日間月額50,000円~
FirstContact20日間月額2,980円~
WisTalkトライアル期間不明要問い合わせ

ここで紹介するサービスは永久無料で使えるわけではなく、無料トライアル期間後は有料プランに切り替わります。

あくまでも一時的に無料プランがあり将来は有料となることを念頭に置きながら、比較検討してみてください。

2-1. Neurox チャットボット

Neurox チャットボット

「Neurox チャットボット」は、自社開発の高精度なAI機能を搭載しているところが大きな特徴です。

チャットボットが「帰宅方法」「家への帰り方」「帰り道」が同じ意味だと理解するのはとても難しいことです。

「Neurox チャットボット」は業界標準のAPIを上回る回答精度を達成しているのでこのような言葉の揺れを認識する能力が高く、言葉の揺れや文章の流れを認識しながらコミュニケーションが取れます。

また、導入とメンテナンスのしやすさも重視しており、長く利用できるよう下記のような工夫がされているところもポイントです。

・導入時:Excelに質問と回答を記入しインポートをするだけで導入ができる。質問を決めるときには言葉の揺らぎに気を遣うが言葉の揺れに対応する能力が備わっているため、細かなことを気にしないで作成できる。

・メンテナンス時:ユーザーからの問い合わせを自動分析し、足りない質問や重要度の高い質問を自動抽出してくれるのでメンテナンスが楽にできる。また、蓄積させるデータの質を保つために自動でスペルチェックができるため、良質なデータを基に分析できるようになっている。

AI機能の精度と導入やメンテナンスのしやすさを両立できるチャットボットは数少ないです。無料トライアルも用意されているため、ぜひ一度試してみてください。

Neurox チャットボット 情報

無料トライアル期間30日間
AI機能の特徴回答の精度が高く言葉の揺れや文章の流れを認識して、正確な回答を提示できる
SNS・外部連携LINEなどと外部連携が可能
主な機能・AI搭載型チャットボット
・不足している問い合わせ内容の自動抽出
・利用ユーザーの分析や情報を自動通知など
おすすめの使い方社内、社外の問い合わせ対応
導入のしやすさ〇(CSVで質問と回答をインポートできる)
サポート体制無制限お問合せサポート、技術説明会の開催 等
無料プラン以外のプラン要問い合わせ
公式サイトNeurox チャットボットの公式サイトはこちら

2-2. AI-FAQボット

AI-FAQボット

出典:AI-FAQボット公式サイト

「AI-FAQボット」はFAQに特化したチャットボットサービスで、

  • 社内の問い合わせを軽減し、業務効率化を図りたい
  • ユーザーの問い合わせ対応に時間がかかっており手間を省きたい

といったときに活用できます。

「AI-FAQボット」はならではの特徴としては

  1. AI機能が話し言葉を理解し、適切な回答に導いてくれる。
  2. 言葉の揺れを自動学習するので、未登録の単語であっても2回目以降は適切な回答を提示できる。
  3. 登録されたQ&Aデータをもとに自動で選択タグを生成し、選択ボタンを作成する

という3つが挙げられます。どれも高精度なAIが搭載されているからこそできることばかりで、事前学習や細かなメンテナンスを繰り返さなくても的確な回答ができるようになっていきます。

また、パソコンでもスマートフォンでも直感的に使える下記のようなデザインとなっており、ユーザーがチャットボットの場所を確認し手軽に使えるよう配慮されているところもポイントです。

AI-FAQボット 画面

出典:AI-FAQボット公式サイト

FAQに特化したユーザーも管理者側も使いやすいAI搭載型チャットボットを探している場合は、要チェックです。

AI-FAQボット 情報

無料トライアル期間
AI機能の特徴・話し言葉を理解し、適切な回答に導く
・言葉の揺れを自動学習し、適切な回答を提示できる
・登録されたQ&Aデータをもとに自動で選択タグを生成し、選択ボタンを作成
SNS・外部連携LINE、Microsoft Teams、slackなど (追加料金)
機能・AI搭載型チャットボット・チャットボットのデザインカスタマイズ
・利用ユーザーの分析や情報を自動通知など
※プランにより使用できる機能が異なる
おすすめの使い方・社内、社外の問い合わせ対応
導入のしやすさ〇(Excelに質問と回答を記入しアップロード)
サポート体制△(有料でコンサルティング有)
無料プラン以外のプラン・質問数1~100まで:30,000円~
※質問数により価格が異なります
公式サイトAI-FAQボットの公式サイトはこちら

2-3. AI.BiS

AI.BiS

出典:AI.BiS公式サイト

「AI.BiS」は営業活動をサポートするAI機能が搭載されているところが大きな魅力です。

自社のサイト訪問者の中からターゲットに合うユーザーを探し出しアプローチをするのは、時間と労力がかかる作業です。

「AI.BiS」を使えば下記のような機能を利用でき、見込み客や既存客にのみ効果的にアプローチできます。

AI.BiS 概要

①ターゲット顧客判別機能

あらかじめ入力した条件に当てはまるユーザーがwebサイトを訪問したときに、通知を受け取ることができる。「自動話しかけ機能」を利用すれば、条件に当てはまるユーザーがwebサイトを訪問したときにのみチャットボットが話しかけてくれる。

②既存顧客判定機能

会員証などの情報と照合し既存客かどうかを見極めることが可能。会員登録があるwebサイトでは会員かどうか判断し、条件に当てはまるユーザーにのみチャットボットを表示させることができる。

また、webサイト内でのユーザー動向をAIが分析し、webサイトの閲覧経路や閲覧時間、訪問回数などを集計し、見込み客となり得るユーザーの行動を分析することが可能です。

オンラインショップやBtoB企業など、新規顧客の取得や既存客のフォローをしてきたい場合はぜひ使用してみてください。

AI.BiS 情報

無料トライアル期間
AI機能の特徴・ターゲット顧客判別機能
・既存顧客判定機能
・指定された条件のときのみ、チャットボットを表示
・サイト内でのユーザーの行動分析
SNS・外部連携
機能・AI搭載型チャットボット
・チャットボットのデザインカスタマイズ
・チャットボットを表示する条件の絞り込み設定
・ターゲット顧客設定
・利用ユーザーの分析や情報を自動通知など
おすすめの使い方・BtoB、BtoCのサイト上での営業活動サポート
導入のしやすさ△(問い合わせや研修を受ける必要がある)
サポート体制〇(研修制度やサポート体制有)
無料プラン以外のプラン月額29,800円~(初期費用は別途相談)
公式サイトAI.BiSの公式サイトはこちら

2-4. hitobo

hitobo

出典:hitobo公式サイト

「hitobo」は、お問い合わせなどの質問対応に特化したAI搭載型チャットボットサービスです。

「hitobo」のAI機能は同じ意味の言葉を自動認識でき、利用者が増えれば増えるほど回答の精度を上げられるところが大きな特徴です。

「料金」「価格」「コスト」などどのような表記で質問をされても同じ意味だと理解できるので、ユーザーが知りたい情報を提示できるため質問の問題解決率は80%以上となっています。(チャットボットに登録されている質問をベースとした場合)

また、導入方法としては

  • CSVでアップロードをする
  • 管理画面にQ&Aを入力する

という2通りの方法が用意されており、専門的な知識がなくても簡単にチャットボットの導入ができるようになっています。

hitobo 概要

手軽に導入できるお問い合わせ向きのAI搭載型チャットボットサービスを検討している人は、ぜひチェックしてみてください。

hitobo 情報

トライアル期間30日間
AI機能の特徴・表記の揺れを認識し、回答の精度を上げられる
・チャットボットの改善点の洗い出し
SNS・外部連携LINE(要相談)
主な機能・チャットボット
・デザインのカスタマイズ機能
・CSVと管理画面でのQ&A登録
・利用ユーザーの分析や改善点を自動通知
・チャットボットと有人の切り替え機能
おすすめの使い方・webサイトでの問い合わせ対応
導入のしやすさ〇(CSVと管理画面でのQ&A登録)
サポート体制△(改善点の自動通知)
無料プラン以外のプラン要問い合わせ
公式サイトhitoboの公式サイトはこちら

2-5. Chat Plus

Chat Plus

出典:Chat Plus公式サイト

「Chat Plus」は、販売促進や業務効率化などの成果につながる多彩なシステムが導入されているところが大きな特徴です。他のチャットボットサービスと大きく異なるのは、下記の3つのポイントです。

①専用アプリから管理ができる
「Chat Plus」専用アプリが用意されており、スマートフォンやタブレットから簡単に管理ができる。また、一つのIDに複数人が同時ログインすることができ、何人かで運用管理したい場合におすすめ。

②チャットボット利用者の分析しがしやすい
IPアドレスやブラウザ情報をもとに、どこからアクセスしてきたか把握できる。利用者情報や行動属性などのデータ取得も可能で、利用者の分析に役立つ。

③インターフェイスの改良を続けている
ユーザーが使いやすい、目に留まりやすいインターフェイスになるように改善を続けており、チャットボットを利用してもらえるよう誘導できる。

多彩な機能があり魅力的ですが、AIチャットボットプランは月額150,000円~と高めの価格設定となっています。AIチャットボットプランでは

  • 表記揺れを認識し、回答の精度をアップできる
  • 学習機能により利用者が増えれば増えるほど、回答の精度が上がる

というところが魅力です。無料トライアル期間は10日間と短めなので、トライアル期間語後の費用と照らし合わせて検討してみてください。

chatplus 情報

無料トライアル期間10日間
AI機能の特徴・表記揺れを認識し、回答の精度をアップできる
・学習機能による回答の精度アップ
・再学習のためのデータ収集
※利用できるのはAIチャットボットプランのみです
SNS・外部連携LINE連携はビジネスライトプラン以上
機能・チャットボット
・チャットボットのデザインカスタマイズ
・専用アプリでの管理
・利用ユーザーの分析や情報を自動通知
・プライバシーポリシーマーク表示など
おすすめの使い方・複数人での問い合わせ管理やカスタマーサポート運用
導入のしやすさ〇(専用アプリで設定可能)
サポート体制〇(よくある質問をまとめたページ有)
無料プラン以外のプラン・ミニマムプラン:月額1,500円(年契約の場合)
・ビジネスライトプラン:月額9,800円(年契約の場合)
・ビジネスプラン:月額15,800円(年契約の場合)
・プレミアムプラン:月額28,000円(年契約の場合)
・AIチャットボット:月額150,000円(年契約の場合)
公式サイトchatplusの公式サイトはこちら

2-6. CLOVA Chatbot

CLOVA Chatbot

出典:CLOVAChatbot公式サイト

CLOVAChatbotは、LINEが開発したAIアシスタント「CLOVA」搭載のチャットボットサービスです。

最新の機械学習モデルを搭載しているため正答率が高く、回答登録数が2,000件の場合の正答率は84.7%と高水準をキープしています。

再学習機能も備わっているので失敗回答や不満足な会話についても分析をして、的確な回答ができるよう自動修正できるところもポイントです。

また、LINEの公式チャットボットサービスなだけあって、LINEとの連携がしやすくなっています。LINEの画面で見やすいように、下記のような多彩な表示方法が用意されています。

CLOVA Chatbot 画面

文章量に限りがあるため言いたいことが言い切れない場合でも、選択式回答や画像付き表示、リンク先表示などができることでユーザーの自己解決率や回答への満足度がアップするはずです。

LINEでAI搭載型のチャットボットサービスを利用したいと思っている場合は、ぜひチェックしてみてください。

CLOVAChatbot 情報

無料トライアル期間90日間
AI機能の特徴・最新の機械学習モデルを搭載しているため、正答率が高い
・再学習機能が備わっており、不正解の回答を分析し精度を高める
SNS・外部連携LINE、Facebookと外部連携が可能
機能・AI搭載型チャットボット
・チャットボットのデザインカスタマイズ
・利用ユーザーの分析や情報を自動通知・多言語対応など
おすすめの使い方・LINEと連携した問い合わせや商品販売、サービスサポート
導入のしやすさ〇(管理画面で設定可能)
サポート体制〇(別途相談でフォローサポート有)
無料プラン以外のプランCommercial:月額50,000円Enterprise:要問い合わせ
公式サイトCLOVAChatbotの公式サイトはこちら

2-7. FirstContact

FirstContact

出典:First Contact公式サイト

「First Contact」は、業種や目的に合わせてカスタマイズしやすいところが特徴です。

チャットボットに提示できる短い文章だけでは上手に伝わらないことがありますが、画像や選択式ボタン、オプションメニューを使いながらユーザーに分かりやすく伝えられます。

AI機能搭載プランを選択すればAIの学習機能により、利用者が増えれば増えるほど回答の精度も上がり相乗効果が期待できるでしょう。

実際に業種や目的によって会話形式を工夫することで、申し込みや問い合わせは1.2倍~2倍以上アップ、15%~25%の問い合わせ削減につながっているそうです。

FirstContact 画面

また、上位プランでは外部サービスの音声対応や有人対応代行と連携させることもでき、より手間をかけずに問い合わせ対応ができるようになっています。

業務効率化や販売促進などしっかりと効果につながるチャットボットを導入したい人におすすめです。

FirstContact 情報

無料トライアル期間20日間
AI機能の特徴学習機能による回答の精度アップ
※利用できるのはプレミアムプラン以上
SNS・外部連携LINE、Facebookと外部連携が可能(追加料金)
機能・AI搭載型チャットボット
・チャットボットのデザインカスタマイズ
・有人対応や音声対応との切り替え
・多言語対応・利用ユーザーの分析や情報を自動通知など
※プランにより使用できる機能が異なる
おすすめの使い方・ユーザーの問い合わせ対応や販売促進
導入のしやすさ〇(簡単に設置できる)
サポート体制△(電話サポート有:プレミアムプラン以上)
無料プラン以外のプラン・スタンダードプラン:月額2,980円~
・プレミアムプラン:月額12,000円~
・プロプラン:月額25,000円~
公式サイトFirstContactの公式サイトはこちら

2-8. WisTalk

WisTalk

出典:WisTalk公式サイト

「WisTalk」は、Panasonicが独自開発をしたAIエンジンを搭載しているチャットボットサービスです。大きな特徴としては、下記の3つが挙げられます。

①言葉の揺れを自動学習し、さまざまな単語の言い回しを理解できる。「テレワーク=在宅ワーク」など似た言葉を紐づけて理解できるので、回答の精度がアップする。

膨大な利用データを分析し、具体的な改善点を自動表示してくれる。メンテナンスにかかる時間を削減しながら、精度を高めていける。

③質問文からユーザーの感情を分析し、イライラした感情を検出するとお詫びの一言を自動で添えてくれる。

このようにAIの力を最大限に活用し、回答精度アップやメンテナンスのしやすさなどユーザーも管理者も使いやすいよう工夫されています。

また、質問の回答に資料や画像を添付したりチャットボットだけでは解決できない場合は有人対応に切り替えたりと、回答内容によって柔軟な対応ができるところもポイントです。

FAQに特化したサービスとなっているので、社外、社内の問い合わせ対応にチャットボットを使用したい場合はぜひ検討してみてください。

WisTalk 情報

無料トライアル期間
AI機能の特徴・言葉の揺れを自動学習し、回答の精度を高める
・膨大な利用データを分析し、具体的な改善点を自動表示
SNS・外部連携
機能・AI搭載型チャットボット
・チャットボットのデザインカスタマイズ
・ユーザーの感情分析機能
・有人対応への切り替え
・利用ユーザーの分析や情報を自動通知など
おすすめの使い方・社内、社外の問い合わせ対応
導入のしやすさ〇(導入時に使えるシナリオテンプレートの用意)
サポート体制〇(選任SEによるサポート体制有)
無料プラン以外のプラン要問い合わせ
公式サイトWisTalkの公式サイトはこちら
失敗しないチャットボットの選び方とは?

3. AI搭載型チャットボットサービスを選ぶときにチェックしたい4つのポイント

AI搭載型チャットボットサービスを選ぶときにチェックしたい4つのポイント

無料で始められるAI搭載型チャットボットサービスが把握できたところで、自分に合うチャットボットサービスを選ぶときにチェックしたい

  1. 目的を達成できるサービスを選択する
  2. 外部サービスに連携できるか
  3. 無料トライアル期間後のコストは要チェック
  4. 導入やメンテナンスはしやすいか

という4つのポイントをご紹介します。AI搭載型チャットボットサービスを検討するときに、併せて確認してみましょう。

3-1. 目的を達成できるサービスを選択する

まずは、AI搭載型チャットボットを導入する目的を明確にして目的に合うサービスを選ぶことが大切です。

AI搭載型チャットボットを導入するときには

  • 社内業務の業務効率化を目指したい
  • ユーザーからの問い合わせを減らしたい
  • 営業活動をサポートして欲しい

など企業によりさまざまな目的があります。

第2章で紹介したAI搭載型チャットボットサービスを目的別に分けると、下記のようになります。

社内利用社外利用主な利用方法
Neurox チャットボット社内、社外の問い合わせ対応
AI-FAQボットFAQに特化したサービス社内、社外の問い合わせ対応
AI.BiS×BtoB、BtoCのサイト上での営業活動サポート
hitobo問い合わせ対応に特化したサービス社内、社外の問い合わせ対応
chatplus販売促進社内、社外の問い合わせ対応
CLOVAChatbot販売促進社内、社外の問い合わせ対応
FirstContact販売促進社内、社外の問い合わせ対応
WisTalk問い合わせ対応に特化したサービス社内、社外の問い合わせ対応

社内の業務効率化を達成したいのなら社内向けのサービスを選んだほうが使いやすいですし、質問や問い合わせに使用する場合はFAQに特化したサービスのほうが導入しやすくなるでしょう。

このように、AI搭載型チャットボットサービスを導入する目的から必要な機能や知識を兼ね備えているサービスを絞り込んでみてください。

3-2. 外部サービスに連携できるか

AI搭載型チャットボットサービスを選ぶときには、チャットボットを表示させたい外部サービスと連携できるのかも確認しておきたいポイントです。

自社のwebサイト内以外では、下記のようなツールと連携させることが多いです。

チャットボットの目的主な連携ツール
社内向けチャットボットLINEWORKS、チャットワーク、Slack、Microsoft Teamsなど
社外向けチャットボットLINE、Facebook、Skypeなど

社内向けにチャットボットを導入したい場合には、既に利用しているLINEWORKSやチャットワークなどのツールと連携できると導入しやすくいくつものツールを使い分ける必要がありません。

また、社外向けのチャットボットを検討する場合には、ターゲット層がよく使用するツールでも使えるようにすることで利用者増加が見込めます。

AI搭載型チャットボットサービスを決めてしまった後に「やっぱりLINEと連携させたい」などと思っても連携対応していないことや追加料金が発生してしまうことがあるので、事前に確認しておくようにしましょう。

3-3. 無料トライアル期間後のコストは要チェック

AI搭載型チャットボットサービスを選ぶときには、無料トライアル期間後のプランやコストを確認しておくことが大切です。

現時点では完全無料のAI搭載型チャットボットサービスは1つしかなく、2021年3月末にはサービス自体が終了してしまいます。無料トライアル期間のあるチャットボットサービスを選んだとしても、無料期間終了後は有料プランに切り替えなければ使い続けられません。

また、チャットボットサービスの導入時には回答や質問の精度を確認したりチャットボットサービスの運用方法を細かくチェックしたりするために、1か月~3か月ほどのデモ運用をするのが基本です。

下記の図のように、デモ運用開始と共に無料トライアル期間も始まるため、本格的な運用を開始するときには無料トライアル期間が終了してしまいコストが発生する場合がほとんどです。

チャットボットサービスの導入の流れ

そのため、AI搭載型チャットボットサービスを選ぶ段階で「無料で使いたい」と考えるのではなく、無料トライアル期間後の導入コストやランニングコストも知った上で無理なく運用できるサービスを比較検討するといいでしょう。

3-4. 導入やメンテナンスはしやすいか

AI搭載型チャットボットサービスを選ぶときには、導入やメンテナンスのしやすさもチェックしておきたいポイントです。

導入時とメンテナンス時のしやすさをチェックする項目としては、下記のようなものが挙げられます。

導入のポイント・質問と回答の入力が簡単にできる (専用シートや簡単な入力画面がある)
・質問や回答の見本、テンプレートが用意されている・複数人で管理ができる
メンテナンスのポイント・専用の管理画面がある
・足りない質問や回答を自動抽出してくれる
・ユーザー分析など利用状況が把握できる

チャットボットの導入時には質問や回答の準備が大変なので、サポートしてくれる入力画面やテンプレートがあるととても楽になります。

また、メンテナンス時にはAI機能を使い人気のある質問や足りない回答を自動抽出してくれる機能が備わっていると、回答の追加やメンテナンスに手間がかかりません。

できるだけ負担をかけずに長く運用していくためにも、AI搭載型チャットボットサービスを選ぶ段階からチェックしておきましょう。

4. AI搭載型チャットボットを無料で使い続けることは難しい

AI搭載型チャットボットを無料で使い続けることは難しい

現段階では、AI搭載型チャットボットサービスは無料で使い続けることはできません。

AI搭載型チャットボットは開発や維持にコストがかかるため、AI非搭載型チャットボットサービスよりも料金が高い傾向があります。

現時点で完全無料のAI搭載型チャットボットサービスは1つしかなく、2021年3月末には終了してしまいます。無料トライアル期間のあるチャットボットサービスは最大で90日間しか無料利用ができないので、その後は有料プランに切り替えることになります。

また、チャットボットはデモ運用をしてから本格的な運用を始めるのが基本です。無料トライアル期間はデモ運用期間で終わってしまうことがほとんどなので、本格的に導入したいと考えると有料プランに切り替えるしかありません。

そのため、AI搭載型チャットボットサービスを無料で使いたいと考えるのではなく、無料トライアル期間を利用して目的や期待する効果にピッタリなチャットボットサービスを選びたいと考えたほうがいいでしょう。

ランニングコストがかからないことに越したことありませんが「無料で使う」と検討するよりも、無料トライアル期間後の料金を確認しながら導入できるサービスを決めてみてください。

失敗しないチャットボットの選び方とは?

5. AI搭載型チャットボットを無料で試すなら「Neurox チャットボット」

「Neurox チャットボット」は、自社開発の高精度なAI機能を搭載しているところが特徴です。AI搭載型でもAIの精度が低いと言葉の揺れや複雑な質問に対応できません。

「Neurox チャットボット」は言葉の揺れを認識する能力が高いため、業界標準のAPIを上回る回答精度を達成しています。ユーザーの意図をくみ取りながら会話ができるため満足度が高く、自己解決率の向上や業務効率化につながるでしょう。

また、

  • 導入とメンテナンスがしやすく、負担がかからない
  • カスタマイズの自由度が高く、目的に合わせた導入ができる

というポイントも揃っているため、導入やメンテナンスの手間を最小限に抑えられます。

無料トライアル期間も用意しているので、AI搭載型チャットボットサービスを検討している場合はお気軽にお問い合わせください。

6. まとめ

いかがでしたか?無料で始められるAI搭載型チャットボットサービスが分かり、利用してみようか検討できるようになったかと思います。

最後にこの記事の内容をまとめてみると

2021年1月時点で完全無料で使えるAI搭載型チャットボットサービスは「Repl-AI」のみ

 ※サービス提供は2021年3月末で終了

無料トライアル期間があるAI搭載型チャットボットサービスは次の8つ

無料期間導入しやすさサポート体制トライアル後料金
Neurox チャットボット30日間要問い合わせ
AI-FAQボットトライアル期間不明30,000円~
AI.BiSトライアル期間不明月額29,800円~
hitobo30日間要問い合わせ
chatplus10日間月額1,500円~
CLOVAChatbot90日間月額50,000円~
FirstContact20日間月額2,980円~
WisTalkトライアル期間不明要問い合わせ

AI搭載型チャットボットサービスを導入するときにチェックしたいポイントは次の4つ

  1. 目的を達成できるサービスを選択する
  2. LINEやチャットワークなどの外部サービスに連携できるか
  3. 無料トライアル期間後のコストは要チェック
  4. 導入やメンテナンスをしやすいサービスを選ぶ

AI搭載型チャットボットを無料で使い続けることは難しい

AI搭載型チャットボットサービスを無料で使いたいと考えるのではなく、無料トライアル期間を利用して目的や期待する効果にピッタリなチャットボットサービスを選ぶ

この記事をもとに、目的や期待する効果に合わせたAI搭載型チャットボットサービスを導入できるようになることを願っています。